４０代主婦の100ｋｇオーバーからのダイエット日記。最悪な日

３月７日（月）

開始時体重１０５．４ｋｇ。

現在の体重９１．３ｋｇ。

前日比－０．５ｋｇ。

トータル－１４．１ｋｇ。

誰にだって～訪れるさ～どうしたって悪い日は～♪
でおなじみのCHAGE&ASKAの「One Day」。
今日私に、訪れたのだった・・・

まず1つ目は、朝洗濯機を回そうと、洗濯物をかがんだ状態で洗濯機に入れていたら、かがんだ瞬間だったか立ち上がる瞬間だったか忘れたが、右の腰がピキン！

わーついにきたか！

慢性腰痛ではあるが、それは明け方ベッドに寝てる時に限ったことで、いつもの日常生活に支障をきたす腰痛はしばらく訪れてなかったような？

でも毎日だましだましといった感じだから、いつ発症するかびくびくしながらの生活ではあった。
それが今朝きちゃったよね。

でも、今回はそこまでひどくないので、ジムはお休みして、なるべく安静に。
とはいえ暇になると、どうしてもカフェとかに行きたくなっちゃうんだよね。
せっかく順調に増えた体重落ちてたのに、これでまた明日は戻るな(´-ω-`)

一晩寝たら治ってますように。

で、2つ目が、買い物から帰って、届いていた生協の品を家の中に入れていた時、キッチンの台の上にまとめてバサッと置いて、そこから冷凍品や冷蔵品を冷蔵庫に入れようとしたら、後ろで「バンッ！」という鈍い音が。

嫌な予感がして恐る恐る振り向くと、はちみつレモンの瓶が転げ落ちて底が抜け、中身がほぼ全部床に・・・

噓でしょー！！！
あまりにショックすぎて、しばらく固まる私。
だって1000円くらいするのに・・・
私のダイエットの必需品であり、生協でしか買えないし、毎回カタログに載ってるわけじゃないので、マジでショック大きい(T_T)

そしてそのショック状態のまま、これを片付けなければいけないという苦行。
ティッシュやキッチンペーパー使ったらもったいないと思い、台拭きでぬぐっては洗い流し、またぬぐっては洗い流すという、腰痛発症中の私にはさらに過酷な作業となったのであった・・・

何度立ったり座ったりしただろう・・・

ガラスの破片も飛んでたりして危ないし、液が透明だから、どこに飛んでるか良く見えないし、全部ふいたと思ってスリッパで歩いたらまだ残っていてベタベタしちゃったり(T_T)

もーマジで最悪だ！

一瞬、生協の人に泣き言を言って新しいのに変えてくれないかな？なんて頭をよぎったが、いやいやないない。
完全に自分の落ち度でこんなことになったのに、そんなこと言ったらそれこそクレーマーだ。
そんな人間にはなりたくないので、自分の不注意を悔やんだ(T_T)

その代わり、ちょっとだけ愚痴を言わせてもらおう（笑）

商品が入ってるビニールの袋が、袋としての機能をあまり持ってないので、気を付けてもたないと、商品が重さで滑り落ちやすい。
これまでも、大事には至らなかったが、何度も落としてはいるのだ。

まあこれも結局、気を付けてもたない自分が悪いってことになるけどね(´-ω-`)

約1000円のはちみつレモン、かろうじて100円分くらいは残っていたので、大事に飲もう。
蜂さんもごめんね(>_<)

朝：納豆チャーハン、豆腐とわかめの味噌汁、ヨーグルト、バナナ豆乳青汁

昼：豚の唐揚げ、ブロッコリー、ミニトマト、厚焼き玉子、おにぎり

夜：鶏肉と野菜の甘酢餡、キャベツときゅうりの塩昆布和え、豆腐と豆苗の味噌汁

間食１：ローストナッツクリームのパンケーキ、コーヒー

むさしの森珈琲で。
久々のパンケーキ。
美味。

近くに後からきた若めの営業マンぽい男性も、パンケーキとアメリカン珈琲を頼んでた（笑）
アメリカン珈琲って、割と最近になって初めて飲んだけど、その時は知らなくて、旅行先で夫とカフェに入った時に頼んだコーヒーが、なんか薄くない？ってことで夫にも飲ませたりして、ほんとだね、と（笑）
その時に、これってアメリカン珈琲なんじゃない？ってことに気づき、アメリカン珈琲ってこういうものなんだって初めて知ったという（笑）

無知って怖いね（笑）
危うく苦情言っちゃうところだよね（笑）

間食２：はちみつレモン炭酸

運動なし

昨日のタミメロは、

in my circle
GUYS
TRIP

の３曲。
どれも若い頃にたくさん聞いた曲。
「in my circle」は、若い頃の私には歌詞の意味をちゃんと理解できていなかったと思う。
でも今はすっと入ってくる。

そして「GUYS」は、20歳の頃、DTM（デスクトップミュージック）にハマっていて、チャゲアスのバンド譜を買って、「GUYS」丸々１曲を打ち込んだことがあった。

その時に、なんて複雑な構成なんだと、音の１つ１つの作りを打ち込みながら感じたものだ。
唯一無二のオリジナリティーを感じる。

「TRIP」も聞けば聞くほど好きになる曲。
スキャットから始まり、アルバムver.では、ラテン系のスキャットで終わるという、これも唯一無二。
あの伸びのあるASKAさんの声だからこそ魅力的に聞こえる歌なのだ。

ASKAさんのスキャットってほんとに不思議なもので、なぜだかとても心地よい。
そして真似しようとしても、完璧にまねするのはほんとに難しい。
ツイッターやブロコメなどで、ファンがそのスキャットをよく文字にしているが、これもみんなそれぞれ聞こえ方が違うのか、同じに表現する人はなかなかいないものだ（笑）

スキャット物まね大会とかあったら面白いだろうな（笑）